一つ一つの種目・プログラムの実施理由が明確
怪我が少なくなったことで練習の量も安定
練習や試合で体力に自信を持てるようになりました

大柳敬人様 柔術家

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  • 参加競技 : ブラジリアン柔術10年
  • GS Performanceでのトレーニング期間 : 約2年半
  • GS Performanceでのトレーニング目的 : 競技に向けた体力作り

GS Performanceのトレーニングと、それ以前のトレーニングとの違い

一つ一つの種目・プログラムの実施理由が明確なこと、フォームについての指導が厳しいこと。
今まで他の方に指導をしていただいた時は、最初から重量を持ってスクワットやデッドリフトを行っていたのですが、加賀さんのトレーニングでは自分の体の現状・弱点について自覚させられ、自重や軽い重量を中心にプログラムが始まりました。それでもフォームを全うすることが難しく、最初にやりがいや伸び代を感じられたのが、長く取り組むきっかけになったと思います。

GS Performanceのトレーニングをした結果、自己の体に起こった変化

怪我をすることが大きく減りました。元々、半月板の手術をきっかけにトレーニングを始めて、その後、再発することはなく、長年悩まされていた腰痛もなくなりました。怪我が少なくなったことで練習の量も安定して維持できるようになりました。

GS Performanceのトレーニングをした結果、競技力や身体能力に顕著な向上はあったか?

練習や試合で体力に自信を持てるようになりました。
その他にトレーニングを通して正しい姿勢を取れるようになったことが大きく競技力の向上につながったと思います。

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