2017.4.25

O期&第4期修了者の塾へのフィードバック

2015年の11月から”オリンピックスタイルリフティングを実施できる体作り”を目的として始まった「朝飯前!」セミナーが延長と延長を繰り返し、結局2016年11月からS&C塾に形を変えたO期が始まりました。このグループは、実技は徹底的に事前に行っていたために、講義部の内容をギュッと詰め込んだ変則的なかつてない塾となり、参加者の努力もあって素晴らしいグループとなりました。そのO期は1月いっぱいで規定課程を修了し、その間にその12月からは第4期の正規のS&C塾も2ブロック計10名の塾生とともにスタートを切っていました。

ただ、GS Performance S&C塾は出席さえすれば修了できる簡単なセミナーでもなく、最初の2ヶ月でいくつかの理由で3名の塾生は一度塾から退くことを決め、最終的には7名の塾生が3月に第4期を修了いたしました。

 

この第4期のS&C塾中に数多くの機会で私が塾生に述べたセリフは

「運動指導者の成長は運動指導者のためではなく指導対象となる運動選手のため」
「じゃあどうするか?」

の2つでした。

この「じゃあどうするか?」なんですが、かなり重要なことだと思うんです。

自分に弱点がある。苦手なことがある。できないことがある。

このままでは指導者として選手たちに迷惑をかけてしまう可能性がある。

「じゃあどうするか?」

なんです。

*克服するための具体的な解決策を練る
*具体的な解決策に沿って徹底的に実践する
*実際に改善する

これらの行動をとることができないならば、つまりそれだけの能力すらないのならば、

「じゃあどうするか?」

*無理をして運動指導者としての職を全うするか
*辞めて他の職業で生計を立てるか

指導対象となる運動選手のことを親身になって考えるのであるならば、ここまで考えを発展させる必要があると思っています。

なぜなら、最終的に指導者の能力不足の被害者になるのは、常に指導対象者の運動選手だからです。

彼らのアスリートとしてのキャリアだけでなく、人生の方向性すらも左右する、重要な決断です。

S&Cプロフェッショナルとして必要な基礎知識や技術だけでなく、S&Cプロフェッショナルだからこそ常に保持していなければならない心構えを、共に学ぶ仲間とともに懸命に体と心と脳みその中に叩き込む機会となるのがGS Performance S&C塾です。

今回O期と第4期を合わせて新しく12名の修了生が生まれました。彼らは今後も常に自己の能力を第3者の目を持って確認し、目の前で懸命にトレーニングするアスリートたちのために自己研さんに励み続けます。

今後の日本のスポーツ界を好転させるための大きな歯車となって活躍する人材になってくれるはずです!

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今回はその12名の修了生の中から、修了後のアンケートに回答いただき、ここでの掲載を許可していただいた方の”声”を紹介します。

記載内容は下記のとおりです。

1.修了生からのフィードバック
2.将来の塾生へのアドバイス

 

河森直紀 (フリーランスS&C指導者)
1.
以前に腰を痛めた経験があり、なかなか重量をかけての追い込んだトレーニングができない状態で加賀さんからの指導を受け始めました。S&C塾では、関節に負担をかけない健康的なフォームを徹底的に意識しながらトレーニングをすることを学び、特にお尻やハムストリングといったposterior chain筋群の筋力・柔軟性が改善され、その結果、腰の痛みを気にすることなくトレーニングを実施することができるようになりました。この経験を活かして、自分が担当するアスリートのトレーニング指導においても、健康的なフォームを以前よりも徹底して意識させるようになりました。
また、当たり前だと思っていたことについても「なぜ、それをやらせるのか?」を徹底して考えることの重要性を再確認しました。私自身、もともと考える癖は持っていたつもりでしたが、加賀さんからのプレッシャーを受けることで、自分ひとりで考えていたよりも深く考える機会を頂きました。
2.
受講前:とりあえず自己流でもいいので、ガッツリとウエイトトレーニングをやっておくのがいいと思います。その上で塾を受講すれば「ああ、加賀さんはこういうやり方をするんだ」ということを感じることができるはずです。まったくやったことがない状態だと、何も感じることができないかもしれません。
受講中:肉体的にも精神的にも疲れます。良く寝て、良く食べて、良く予習・復習をして、S&C塾に浸る日々を送ってください。永遠に続くわけではないので、数ヶ月くらい無理してみてください。
受講後:S&C塾で学んだことを自分なりに継続することです。そして、定期的にノートを見直すと良いでしょう。また、S&C塾を通じて得ることのできるネットワークもうまく活用してください。

野口克彦 (Universal Strength所属 S&C指導者)
1.
これまで加賀さんの指導を受け、また指導風景等を見て総枠的に理解していた各運動の導入方法ならびに発展・展開方法、プログラムデザイン、Testing、等に関して、S&C塾を通じて具体的かつ詳細に学び理解することが出来た結果、自身の指導対象者に対するトレーニングプログラムの質が大きく向上しました。特に、運動種目の選択、運動種目の配列については大きな変化が生じ、より効率的、効果的なトレーニングプログラムが提供出来るようになったと共にトレーニングプログラムのバリエーションの幅が広がりました。また、ウエイトトレーニング初心者やウエイトトレーニング開始初期段階の指導対象者に対して、どのように運動を選択すべきか、それをどのように発展・展開させていくか、という点について非常に明確な考え方が身に付き、その考え方を反映させたトレーニングプログラムが提供出来るようになりました。
S&C塾を通じて各運動をより深く十分に考察するようになった結果、各運動が関連、リンクしている要素(筋力や柔軟性)が明確になり、ある運動で生じた課題点や弱点から他の運動で起こりうるエラーや課題点を予め推察することが可能になったことで、戦略的な運動指導が出来るようになり運動指導の質が格段に向上しました。また、ウエイトトレーニング開始初期段階において、ある運動が上手く実施出来ない指導対象者に対して、その運動を実施する上で妨げになっている要因が何であるか?を、より深く考察することが出来るようになり、より具体的な改善策の提供が可能になりました。更に、指導対象者の体力レベルやトレーニングの進行状況に応じて、各運動を実施する上で徹底すべきポイントあるいは許容すべきポイントが明確になり、指導対象者に混乱や疑問を感じさせることのない運動指導が出来るようになりました。
S&C塾を通じて取り組んだ各運動における自身の課題点や弱点を改善すべく様々な工夫を実施し様々な感覚を身に付けた結果、自身と同じような課題点や弱点を持つ指導対象者に対して具体的なキューイングが可能になると共にキューイングのバリエーションも広がりました。
2.
受講前:S&C塾受講前には日常的にウエイトトレーニングを実施しある程度のレベルまで筋力(及び柔軟性)を向上させておくことが重要になるといえます。ある程度の筋力がなければS&C塾を通じて実施するウエイトトレーニングの各運動を十分に理解することは出来ないといっても過言ではありません。運動指導者として各運動を理解するということは頭で理解するだけではなく身体でも理解する、体現出来るということであるといえますのでS&C塾で学ぶ各運動を十分に理解するためには、予めある程度の筋力を有することが不可欠になります。もし、S&C塾受講前に自らウエイトトレーニングを実施することに不安要素があるならばGS Performanceの各種セミナーを予め受講することをお勧めします。
受講中:S&C受講中は、受動的に与えられた課題をこなすのではなく積極的に課題に挑戦するというスタンスが重要になります。S&C塾で与えられる課題は全て中身の濃い、ハイレベルな内容であるといっても過言ではありませんが、事前の準備、予習を十分に行えば無理難題という訳ではありませんし、事前の準備、予習を十分に実施し課題に対するアウトプットが高くなればなる程、与えられた課題以上の学びの機会を加賀さんから引き出すことが可能になりますので事前準備や予習を怠らず積極的に課題に取り組んで下さい。また、S&C塾受講中は、これまでの自身の指導経験、キャリア、そこから生まれる自負を一切捨て去りゼロベースで課題に取り組むことも重要です。S&C塾で与えられる課題は時に自身にとって大きな壁、ハードルになることがありますが、そのような壁やハードルに直面した時、これまでの自身の経験や自負が逃げ道を作ってしまうことがあり、その逃げ道に逃げ込んでしまっては折角の学びの機会が台無しになります。ゼロベースで真摯に自分と向き合い折角の学びの機会を無駄にしないようにして下さい。
受講後:加賀さんは常に「運動指導者の成長は指導対象者、クライアントのためである」ということを述べていますが、指導対象者、クライアントのために質の高い運動指導を提供し続けるために我々運動指導者は常に学びの姿勢を持ち自ら成長し続けなければなりませんので、S&C塾受講後に真の学びがスタートするといっても過言ではありません。S&C塾中の課題を通じて自身の課題や弱点が明確になるといえますので、S&C塾修了後は自身の課題や弱点を如何に改善していくか、その具体的なアクションプランを立て確実に遂行していくことで自身の課題や弱点を改善していくことが重要になるといえます。

新盛淳司 (新浦安しんもり整骨院院長)
1.
「選手は強くなりたいから練習をする」
私は、ケガした選手の治療・リハビリをするのが本職です。ですが、リハビリをしていて、果たしてこれは正しい方向なのかという疑問点がずっと残ってました。これまでは、体幹・バランス・コアトレ・動作改善などを主にリハビリしていましたが確かに競技復帰はできます。
「選手は強くなるために練習をする」
選手は強くなるために、自分は役に立っているのか?自己満足だけではないのか?強くなるってどういうこと?という疑問から、加賀さんのセミナーを受講しました。私は、全くの素人で、非常に出来が悪かった。正直、最初は情けなくて、同じチームの方にも迷惑ではと、辛い日々でした。しかしこの出来ないことは、今後の指導に役にたつと思い、逃げ出してはいけないと思った。
どんな選手も最初はできないし、色々な言い訳をして、現状を受け入れようとします。加賀さんのセミナーは、自分に言い訳をしては継続できません。単に、スクワッットのやり方を学ぶだけでなく、選手が言い訳に逃げてしまう、その気持ちを理解することや、できない時の改善方法も学べるセミナーでした。
結果、1年でスクワットは、70キロから100キロを上げれるようになりました実に142%アップです。もちろん最初が弱すぎたからです。しかし1年トレーニングして振り返ったとき、自分の筋力が140%上がっていたら、その選手はトレーニングして良かったとなるでしょう。
筋力がついただけではなくハムストの柔軟性が向上し、重りを持ってお尻を下げれなかった動きができるようになったと思います筋力+柔軟性+体の使い方 これが改善したんだと思います。
後はメンタル。自分に弱いと強くなれない。自分に言い訳しては強くなれない。自分のフォームがだめかどうか、自己分析できないと強くなれない。
どんなに優秀なサポートがついていても、競技中、選手は孤独です。自分で分析して、判断し、改善しないといけません。
「筋力」「柔軟性」「体の使い方」「メンタル」「自己分析」
ウエイトトレーニングはこれらの運動を向上する要素がつまっていて、
「ケガをしにくい体つくり」
「強くなる」
を効果的に改善できるトレーニングだと思います。
本業のリハビリも、体幹やコアトレをやめて、スクワットやリバースランジそしてルーマニアンデッドリフトなどを取り入れました。
ケガが回復した時に、本格的にウエイトトレーニングしたら「強くなるために練習する」の役に立っていると自分は理解しています。
2.
偉そうなことは言えませんが、「まずは受講してみること」です。
自分の色々な言い訳をなくし、“やるか”“やらないか”大きな分かれ道だと思います。

千葉祐喜 (運動指導プロフェッショナル)
1.
S&C塾を含め約1年間という長期のセミナー受講となりました。これだけの長期のセミナーを受講するのは初めてでしたが、この期間を通して私が得た最も大きなものは、S&Cコーチという職業に対してどう向き合うべきなのか、何が必要で、何を考えて、どう伝えなければならないのかということを深く「知る」ことができたことです。これは、短期・単発のセミナーでは決して得られないもので、非常に価値のあるものになりました。
それと同時に、「知る」ことによって自らが成長を続けるために必要なことも明確になり、新たなスタートラインに立たせてもらったという思いです。多くの知識や技術が学べ、自身の身体も大きく変化をしましたが、それを過程として、S&Cコーチとしての強い軸を持てるようになったことが、最も大きな変化でした。
2.
非常に有益なセミナーであることは間違いないですが、ただ受講するだけでは意味がないと思います。より多くのことを学ぼうとする受講者の姿勢が、より有益なセミナーにするために大切なことだと感じています。そのために、この受講期間中はすべての時間をこのセミナーのために使うぐらいの心構えをお勧めします。

大工佳子 (S&Yフィットネス トレーナー)
1.
知識面では「何でだろう?」と考えるクセがつきました。 「本当にそうか?」「なぜその種目?回数?」など以前より深く考察する大切さを学びました。加賀さんの「徹底した何故」を目の当たりにすることで、いかに自分の考え方が浅はかなものかと思い知らされました。全てにおいて理由があり、その理由が自分の頭で分かっていないと人に伝えるのは無理だと痛感しました。また、人に見せるという意味でも、もっと自分の体づくりや見せ方、言葉の選び方を研究しなければいけないと再認識させられました。
技術面では、より健康的なフォームを気にするようになりました。以前は挙れば良いとか、トレーニングでケガをしてもある程度は仕方がないと思っていましたが、とんでもない。ストレングストレーニングの本来の目的である、筋力向上とケガの予防を実感できました。まさに「ストレングス&コンディショニング」です。私は臀部を上手く使うことが出来ませんでしたが、実技プログラムを通して自分の体の使い方の変化を感じ始めることが出来ました。
また、どこに行っても揺るぎのない知識や技術が欲しいと思っていました。もちろんそれらは容易く得られるものではありません。ただ、 S&C塾で、この方向で合っているという確信が持てました。今後もS&Cとして指導対象者のためにどうあるべきか、ということを常に考え学び続けたいです。
2.
S&Cを学べる数少ない場所です。ここまで徹底してS&Cを学べる場は他にはないと思います。迷っているのなら覚悟を決めて飛び込んでみてはいかがでしょうか。受講前から英語の論文に慣れておくと良いと思います。

石毛大蔵 (治療家)
1.
S&C塾では自分の発言したことについて「なぜ?」と「根拠」を求められます。必然的に加賀塾長にこう発言したら、こうなるからトレーニング種目、発言に対してもっと考察していこうとなります。「なぜ?」と「行うこと」に対しての根拠を必死に考えるようになるので運動指導や自分の取り組んでいる仕事に対して今まで以上に真剣に向き合えるようになりました。
2.
S&C塾はセミナーではないので受け身の考えで受講をすると大変です。しかし加賀塾長に立ち向かってやるという意識で臨むとこんないい塾はないと思います。受講すればわかると思いますがここで学んだことは運動指導以外でも必ず人生に役に立ちます。

富永彩香 (治療家・運動指導プロフェッショナル)
1.
A.心技体全てにおいての変化がありました。
「心」加賀さんが塾中によくおっしゃるのが、S&Cを職にする覚悟です。
S&Cとして、トレーニングと言う辛い事を人にやらす以上、ちゃんとメニューをやらす理由と目的、根拠が必要。しかもそれらは、これ以上誰もこの運動に対して考えられないと言い切れる程に深く考えなければならない。その為には、まずは自分がやらなきゃいけないし、とにかく「逃げない」自分にならなきゃいけない。
自分で自分ってどう言う人間なんだろう?と傾向性を知り、弱点から目を逸らさずに取り組み、改善する。技・体はS&Cとして勿論大切な要素ですが、心の強さも同様に大切です。塾の4ヶ月を通して1番辛く、また成長させて頂けるのは、この「心」の部分かもしれません。
「技」私はウエイトトレーニング初心者です。初心者ですが、塾を通して一通りのメニューが出来るようになりました。
「体」私の体の特徴として、肩甲骨を寄せる筋力の弱さがあります。
過去の競技歴にバレーボール(アタッカー)があるのですが、利き腕である右肩インピンジメント症候群を患っていました。塾を通して肩甲骨を寄せる筋力が養われた、肩の可動域が広くなり、右肩のインピンジメントが改善されました。これは今後、運動指導をする上で私の大きな財産です。
2.
●受講前…Pre school(GS PerformanceがS&C塾に先駆けて開催するセミナー)に行く事をお勧めします。
●受講中…事前準備が全てだと思います。時間と知識。なんとか無理矢理にでも事前準備。これに限ると思います。
●受講後…塾を修了して終わりではなく、また、S&Cのスタートラインに自ずと立てる訳でもありません。
学び・行動し続ける事。
塾を通して知った自分の弱点に取り組む事。
自分に言い聞かすように、これからS&C塾を受講される方にもお伝えしたいです。

前原淳 (ルートマックス パーソナルトレーナー)
1.
今までの自分は漠然と、教科書に書かれていることや文献でそれらしく書かれたことを鵜呑みにするだけで何も考えていなかったことに気が付きました。なぜそのフォームなのか、その説明は妥当なものなのか、など徹底的に考えることは指導する上で必要だと感じるようになりました。また自分は知識外のことについて考えることや自分の感覚を外に出して表現することが非常に下手くそであるなど、自分の特徴(特に弱点)についてよく知ることができた4ヶ月間でした。まだまだ頑固なそれらの弱点を、今後どう克服するかが塾修了生としての意地の見せ所だと思います。
また具体的に塾の中で取り扱ったエクササイズの一つ一つについて、以前から知っていたものはより詳しく理解をし、知らなかったものは正しいフォームを身につけることが最低限できたと思います。どのエクササイズもまずは徹底してフォームを練習しましたが、この時には”正しいフォームの型”を学んだだけではなく、どのようなことに工夫をしてそのフォームが考えられているのか、どこの筋に着目してエクササイズを考えたらよいのか、どんなエラーが起こり得るのか、といった目の付け所やそこへ至るまでの思考の持っていき方の具体例も学ぶことができました。
また実技においても実際に自分の体を通して臀部の筋を使う感覚や身体後面の筋群の筋力、筋量が向上しました。いわゆるポステリオチェーンと呼ばれる身体後面の筋群が大事だと知識としてあっただけのものが、自分の体を通して本物の生きた感覚として理解することができました。そしてトレーニングの効果として背部や腰部、臀筋群は目に見えて筋肥大をし、筋力も著しく向上しました。
2.
本当に受講するつもりなのか、塾を最後までやり切る事ができるのか、よく考えてみてから受講したほうがいいと思います。塾ではS&Cスペシャリストとして最低限必要な基礎(と言っても非常に膨大な量になります)を学べますが、仕事や学校に通いながら学ぼうとすると圧倒的に自習の時間が足りなくなりがちです。私は受講中その困難に直面しました。具体的には仕事が忙しいとか学校の授業がなどの数々の言い訳が出現しました。これらをねじ伏せてやりきるだけの気合と根性が足りなかったので、非常に苦しむこともたくさんありました。さらに塾が修了したところからがようやくS&Cスペシャリストとしてのスタートラインであり、修了はゴールではありませんそのことを知った上で受講を決意されるのであれば、それは本当に素晴らしいと思います。間違いなく、実りある4ヶ月になることと思います。

 

O期と第4期の修了生の皆さん、ありがとうございました!

そして将来の塾生の皆さん、第5期は9月からです!

(Pre-Schoolは7月から、かなぁ・・・)

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